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ITコーディネータ試験のご案内

お知らせ

試験の概要

​ITコーディネータ試験は、年間3回開催しており、試験方式としてCBT試験の採用しており、試験日時、会場(約300ヶ所)を試験期間内で自由に選択が可能です。指定の専門資格を有する人には「専門スキル特別認定試験」があります。また試験の合否はその場で判定されます。

​CBT(ComputerBasedTesting)とは試験に関係するすべてのプロセスをコンピュータ化したサービスです。ITコーディネータ協会の試験は、CBTS(CBTソリューションズ社)に試験実施業務を全面委託しています。

受験申込、お支払は、CBTSのサイトからお願いします。

 CBTSの受験サポートサイト

​ ITコーディネータ試験サイトのページ

 全国の試験会場はこちらから検索できます

 

※ITコーディネータ資格制度についてはこちらをご参照ください。

 詳細はこちらから

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試験日程

2022年度試験スケジュール

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注:期間中の受験は1回のみとします。

注:試験の予約期間・実施期間はご案内の上、変更する事があります。

予約・受験に際しては、実施機関(CBTS社)のコロナ対応を必ず確認していただきますようお願いいたします。

新型コロナウィルスに対する試験実施機関の対応について(受験サポートサイト)

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​今後の年間スケジュール/2022年度     ⇒ こちらをご覧ください

試験日程

試験応募要項

ITコーディネータ資格を取得するための試験には『ITコーディネータ試験』と『専門スキル特別認定試験』があり、

どちらかを受験していただきます。

(1)『ITコーディネータ試験』  

どなたでも受験できます。

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(2)『専門スキル特別認定試験』

専門スキル特別認定制度の対象資格を保有している方が受験できます。

 対象資格の詳細はこちらから

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​※問題の構成について

​PGLとは「IT経営推進プロセスガイドライン(Ver3.1)」の略称です。

主な問題は.PGLより出題されます。

​ 詳細はこちらから

基本問題は、ITコーディネータとしての専門知識を正しく理解できているかを問う問題です。主にPGL記載の内容になります。

応用問題は、ITコーディネータとしての専門知識を実践で活かすための応用力・判断力を問う問題です。

      実際の現場で起こりうるケースの応用力・判断力を問う内容になります。

※試験結果の通知について

試験問題・模範解答・点数・合格基準等は非公表です。

試験を終了した時点で、「合否結果」と「分野別正答率」が記載された『受験記録』をお渡しします。受験者様の個別の点数は公表しておりませんが、今後の自己研鑽、継続学習のご参考に「分野別正答率」をご活用ください。

試験に合格した方は、試験実施期間終了日の7日目以降、ITコーディネータ協会ホームページの ITC+ メンバーページ「購入履歴」から「合格証」をダウンロードすることができます。

 

※優待プログラムについて

支援機関等に所属されている方に「優待プログラム」を用意してます。

 詳細はこちらから

ポイント取得のための「知識試験」及び資格復帰のための「復帰試験」についてのご案内です。

​ 詳細はこちらから

試験募集要項

受験申込みの際にITC+メンバーID取得が必要になります。

「ITC+メンバーID」を取得していない方は、ITC+メンバーID取得後に受験申込をしてください。

「ITC+メンバーID」を既に取得済の方は、そのまま「受験申込」してください。

​ *ITC+メンバーID登録の操作手順 ⇒ こちらを参照ください

​試験申込み

試験申込

受験申込では、受験委託先のCBTSの「ITコーディネータ試験」の申込サイトになります。

・試験の申込画面は予約期間のみ表示されます。

・ITC+メンバーID の入力項目がありますので、あらかじめ準備をお願いします。

・受験申込の操作手順 ⇒ こちらを参照ください

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